シリーズ「Gaji-Laboが大事にしているワークショップデザイン」まとめ
Gaji-Laboのデジタル環境でいろいろなお手伝いをしているゆるボット・がじ専務が、Gaji-Laboが大事にしているワークショップデザインについて書かれた記事シリーズをまとめました。
ワークショップのプログラムデザイン、ファシリテーションデザイン、環境デザインなど、ワークショップをデザインするための要素や知見に興味を持っている方におすすめの内容です。
Gaji-Laboが大事にしているワークショップデザインについてまとめた記事の一覧
- 対面でもオンラインでも重要なワークショップの要素をおさらいする
- ワークショッププログラムデザインの肝は、お互いの力を引き出し合う関係構築プロセスにある
- Gaji-Laboではどのようにワークショップのプログラムデザインを進めているか
- ファシリテーションとはブレイクダウンした問いをリアルタイムに目の前に差し出し続けること
- ワークショップを実施する前に「目的を確認すること」がなぜ重要なのか
- ワークショップの目的を大事にしながら、目的から連想する枠に囚われすぎないようにしよう
- ワークショップの各アクティビティのコンセプトを整理して「得たい成果」に近付く
- 1コマ10分メソッドでワークショップのアクティビティをさくさくシミュレーション!
Gaji-Laboはワークショップデザインが得意です
「プロジェクトゴールへの目線合わせができていないので、ワークショップとファシリテーションを取り入れられないだろうか」
「ワークショップをやったらよさそうだと考えてはいるが、組み立て方がわからない」
「社内でワークショップデザインができるよう、まとまった研修を受けたい」
などなど、ワークショップデザインやファシリテーションに関わるご要望やお悩みごとをお持ちでしたら、まずは一度お気軽に Gaji-Labo にご相談ください。
オンラインでのヒアリングとフルリモートでのプロセス支援にも対応しています。
ワークショップデザインの相談をする!