Gaji-Laboは「手ざわりのいいUI」を届けられる会社です
弊社では今、秋くらいを目処にサイトのリニューアルを計画しています。リニューアルのスコープは、主にサービス内容を充実させること、Gaji-Laboが発揮できる価値を明文化してお届けすることを目的にしたリニューアルです。
まだ磨き途中ではあれど秘密の内容ではないし、お伝えできるところからお伝えしていくほうがいいなと思っているので、ブログでも書いていきたいと思っています。
バーン! と派手にリニューアルして派手に告知する… みたいなことが苦手な会社なので、ちょっとずつお知らせできるところから地道に情報を出しちゃうスタイルでやっていきます。
「手ざわりのいいUI」を届けられる会社であると知ってもらうために
リニューアルに向けては、今のGaji-Laboが発揮できる価値を「手ざわりのいいUI」を届けられるという点で説明していきたいなと思っています。
手ざわりのいいUIってなんだろう?
手ざわりのいいUIってなんだろう? 手ざわりのいいUIを実現するってどういうことだろう? 実はひとつの決まった答えがあるわけではないんです。
プロダクトを抱えるチームごとに価値の物差しが違っているのが当たり前だから、それぞれのチームの考える「手ざわりのよさ」を一緒になって捉え、サービスやプロダクトの成長にコミットすることが重要だと考えるのがGaji-Laboという会社です。
Gaji-Laboは課題解決のための3つの柱を持っている
Gaji-Laboはクライアントの事業を成長させるためにいろいろな角度で関わってきましたが、現在では課題解決のための3つの柱を持っています。まだ言葉の整理や磨き上げが終わっていませんが、内容としては概ね以下の言い方で伝わると思います。
- 手ざわりのいいUIをつくるためのフロントエンド開発
- 手ざわりのいいUIをつくるためのUIデザイン
- 手ざわりのいいUIをつくるためのプロセス支援
上記3つのスキルセットが連動することで、どこが問題になっているか原因の切り分けができることがGaji-Laboの強みです。フロントエンド技術由来で起こる問題、ビジュアルの品質由来で起こる問題、チームのコンディション由来で起こる問題… その中から適切な糸口を見つけることができるのが、Gaji-Laboが提供できるスキルの中でもユニークな特徴なのかもしれません。
課題を抱えるタイミングというのは、事業によって様々ですよね。Gaji-Laboは様々なフェーズのスタートラインで必ず役に立てる会社だと思っています。どこがスタートラインになったとしても、課題解決のための3つの柱が切り口となり、「手ざわりのいいUI」を世に送り出すためのお手伝いができるからです。
打ち出し方が変わっても、哲学が変わるわけではない
ここまでは変化や刺激を必要としているチームの「変数」となり、チームの殻をやわらかくすることで、チームワークをスケールさせることをミッションにしていましたが、実は考えかたは大きくは変わっていません。
実際に行うサイトコンテンツのリニューアルでも、そのあたりが伝わるようにブラッシュアップしていきます。秋くらいを楽しみにお待ち下さい。
Gaji-LaboはUIデザインでプロダクトを向上させます
「開発主導でつくられた現在のデザインに問題を感じているが、インハウスデザイナーがいない」
「インハウスデザイナーはいるが、メインプロジェクトにかかりきりで別件の改善に手が付けられない」
「独立した使い捨てのデザインではなく、既存のシステムとの連携もしっかり考えられるUIデザイナーを探している」
UIデザインに関わるお悩みごとをお持ちでしたら、まずは一度お気軽に Gaji-Labo にご相談ください。
オンラインでのヒアリングとフルリモートでのプロセス支援にも対応しています。
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