2020年12月現在一緒に働きたいデザイナーとフロントエンドエンジニアを絶賛募集中です

こんにちは、Gaji-Labo 山岸です。
Gaji-Laboでは昨日からまた新たにWantedlyでの募集をはじめました。今日は今求めているメンバーがどんな人なのかをさらっと書いてみたいと思います。

デザイナーもエンジニアもどちらも募集しています

現在、以下の2つの職種で募集をしています。

• 手ざわりのいいUIを通して事業に貢献したいUIデザイナー大募集！
• Jamstackの知見で事業作りに貢献したいフロントエンドエンジニア募集！

直近はまだまだチームが小さいこと、すぐに手渡したい案件が待っていることなどから、即戦力を求めている状態です。弊社のような小さい会社で働いてみたいと思っている方で、キャリアやライフステージのタイミングが合う方と出会えればいいなぁと思っています。

「手ざわりのいいUI」を通して事業に貢献してみたい人

Gaji-Laboでは「手ざわりのいいUI」というフレーズを大事に使っているのですが、手ざわりのいいUIってなんだろう？ って突き詰めて考えてみると、いくらでも掘り下げられそうですよね。その掘り下げをプロジェクトごとに一緒に考えてくれる人を増やしたい、そんなふうに思っています。

クライアントにとってのパートナーである私たち自身は、プロジェクトの主役ではありません。しかし、たくさんの価値あるプロジェクトが生まれる過程をお手伝いすること、それそのものが私達の目的でもあり、ひいては社会貢献にも通じることだと信じています。Gaji-Laboにとってより深くお手伝いできる領域が「手ざわりのいいUI」を実装する部分ということになります。

UIデザイングループでは、ユーザーがスムーズに触れるインターフェイスと、ブランドの表現をするビジュアルを両立したデザインをご提案するために、一緒にUIデザインを磨いていってくれる人を。フロントエンドグループでは、スピーディーなコンポーネント開発やサービスに最適な技術提案を行うために、一緒にフロントエンドに取り組んでくれる人を。

それぞれの役割を盛り上げながら、事業に貢献する楽しさを一緒に味わってくれる人を増やしたいです。出会っていくぞ！

他職種へのリスペクトを持って動いてくれる人

もうひとつ大事にしていることに、他職種へのリスペクトがあります。

Gaji-Laboでの仕事は、ビジネスサイド・開発サイドの両方とコミュニケーションを取って、チーム単位として動くプロジェクトばかりです。私たちは、ひとりで黙々と作るだけがデザイナーやエンジニアの仕事ではなく、関わるすべての職種の人たちとの協働があってはじめてよいプロジェクトになることを知っています。

そんな理由から、多職種の方々とどんなふうにコミュニケーションを取る人なのか、というのは特に気にして見ています。特にカルチャーマッチの部分で、コラボレーションを志向してチームに貢献するマインドが持てる人だと心強いです。

Gaji-Laboって信頼できるな、と思ってもらえるようにがんばります

こちらがいくら「こんな人と働きたい」と思っても、相手がそう思ってくれなくてはうまくいきません。小さな会社なので大企業に比べれば安定感もないし、充実した福利厚生にかなうはずもありません。

今のところは、働きやすい環境を維持することと、ひとつひとつのやり取りを誠実にやっていくことが答えなのかなと思っています。一緒に働きたいと思ってもらえる会社・チーム・人であることを目指して、ていねいにやっていきたいと思います。

Gaji-Laboが一緒に働きたい人像に関する記事をシリーズとして集めてみました。Gaji-Laboの採用活動で何を重視しているのか、どんなことを大事にしている人に来てもらいたいのかなど、Gaji-Laboで働いてみたいなと思ってくださる方に届いてくれるとうれしい記事です。