新規事業を検証する際のプロトタイピングをお手伝いします
新規事業としてサービスやプロダクトを立ち上げていく際には、様々な段階でプロトタイピングが求められます。アイデア段階でのペーパープロトタイピングを含むラピッドプロトタイプ、機能ごとの検証を行うためのファンクショナルなプロトタイプ、モックアップとしてのリアリティあるデザインプロトタイプなど、その時々に応じて必要なプロトタイピングのサポートができます。
プロトタイピングの導入で、より柔軟にアイデアを生み出せる環境を
UIデザイナー
Yagi Kanako
Yagi Kanako
熟練のデザイナーやエンジニアであれば、ペラのデザインだけで脳内で動きを付け全体像を把握することも可能ですが、プロダクトにはもっと様々なポジションの人が関わっている場合がほとんどでしょう。
プロトタイピングはデザインを見やすくするためだけのものではなく、実際の使い勝手を擬似体験することで改善点を見つけやすくするという大きなメリットがあります。
またデザインとエンジニアとの架け橋としても大きな役割を持ち、リリースまでのスムーズな進行を手助けします。
よりフレキシブルに、ボーダレスにアイデアを生み出せる環境をGaji-Laboがご用意いたします。
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「チームにデザイナーがいないため、質の高いデザインプロトタイプが作れない」「要求定義や要件定義の段階でユーザーを交えた検証を取り入れたい」「ユーザーとの共通言語になるツールを活用してよりよいものを作りたい」などなど、プロトタイピングに関わるご要望やお悩みごとをお持ちでしたら、まずは一度お気軽にGaji-Laboにご相談ください。