サービス/プロダクトとユーザーの接点を考えたタッチポイント設計でプロダクトを向上させます

Gaji-Laboはプロダクトの目指すアイデアやメインコンセプトを的確に捉え、ユーザーが心地よく使うことのできる接点として、タッチポイントを設計することが得意です。UXデザインと呼ばれる体験設計の手法やUIデザインとしてのプロダクトモデリングを組み合わせ、そのサービス/プロダクトとユーザーが最もよい形でつながるタッチポイントを目指します。

ユーザーとチームメンバー、ふたつの視点を持つ

UIデザイナー
Yagi Kanako
Gaji-Laboでは、サービスとしてUIデザインという言い方をしていますが、本来UIデザインはUXデザインが内包する手段のひとつであり、UXと別軸にできるものではありません。UIを考えるということはUXを考えることでもあり、その逆も然りです。 共にプロダクトを作り上げるチームメンバーとして参画する私たちは、ユーザー視点を持ちながらプロダクトを深く理解し、ユーザーにとっての最適な出会いを設計します。

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「チームにデザイナーがいないため、ユーザーとの接点をとう作ったらよいかわからない」「自社にUXデザインの手法を取り入れてもらうきっかけがほしい」「開発手動のプロダクトをユーザーが使いやすい形に変えていきたい」などなど、タッチポイントの設計に関わるご要望やお悩みごとをお持ちでしたら、まずは一度お気軽にGaji-Laboにご相談ください。

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